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Intimacy with yourself   アジャシャンティとエックハルト・トール

mindfulday.exblog.jp

~Radio Adyashanti とETTVの和訳を中心に~

翌日はさわやかな晴天でした。
お昼頃からぞくぞくと、フロントにチェックインの人の列が始まり、駐車場にも車がどんどん到着してる模様。

どこにいけばいいのか不安だったので、夕方フロントに様子を見に行ってみると、いつのまにかリトリートチェックインという紙が貼ってあり、矢印が。
行ってみると、受付ができていました。
あぶないあぶない。急いで名前を告げると、誓約書みたいなものを渡され、読んでサインするようにとのこと。

内容はよくある、免責事項がほとんどでした。
医療行為ではないということや、ほかの人の迷惑をかけたり、ルールに従わない場合には退去してもらうなど。
一応細かく読んでサインすると、時間割を渡され、「19時からのオリエンテーションはとっても大事だから、必ず行ってください。」と言われました。夕食はもう始まっているとのことで食堂に行ってみると、あんまりたくさんの人がいるのでビックリ。みんな仲良さそうににぎやかに食べています。仲間や、カップルで来る人、リピーターで知り合いの多い人が多いのだろうなと思いました。
気おくれしながらなんとか席を見つけてすわりました。
ビュッフェスタイルで、好きなものを皿にとって食べます。この宿、食事は本当においしかったです。新鮮な果物、サラダがいつもあり、ベジタリアンミールもよくある味気ないものではなく美味しくて、まただいたいブラウンライスや、ピラフがチョイスできるので、ごはんが食べたくてたまらなくなる、ということもありませんでした。
英語がしゃべれないので、話しかけられても困るのでそそくさと食べて部屋に戻りました。早くサイレントが始まってくれたほうが、気が楽だな~と思いながら。

19時からのオリエンテーション。
大ホールに並べられた椅子は、ざっと数えたところで250以上はありました。
その多さにビックリ。
演台の上に大きな椅子があり、きっとアジャさんがすわるんだろうなと思われます。
その前には大きな花が飾られていますが、後ろのほうにすわったため遠すぎてほかのものはよく見えません……

まず、サイレントリトリートの概要について、チーフコーディネーターのケイさんから説明。
中年のいかにもデキるキャリアウーマン風のこの女性、本職もイベントコーディネーターらしいのですが、なんとアジャさんのリトリートは全部ボランティア、無償でやっているとのこと。
しかし300人近い人数をまとめる大仕事、責任も重く、1週間24時間無休です。これを無償で、みずから引き受けるとは……
ほかにもたくさんお手伝いの人がいましたが、数人をのぞきすべてボランティアのようです。
アジャシャンティという人はいったいどれだけ慕われているんでしょう。

説明によるとサイレントリトリート中は、直接会って話すのはもちろん、目を合わせること、ジェスチャー、メモを渡すことなどあらゆるコミュニケーションは禁止。
読書、パソコン、メールも禁止です。
ホテルのスタッフもシャッターを下ろして隠れていて、話しかけてきません。(この期間中は貸切のようでした)。
ベッドメイクなどのサービスにも来ないので、タオルの替えやトイレットペーパーなど、物資はフロントの前に山積みになっていて、必要なものは自分でとっていくシステム。
急病などの非常時には、2人のスタッフの部屋番号が知らされていて、そこへ出向いていくか、ホールでつかまえてくださいとのことでした。

その後いよいよアジャさんが登場。私のすぐ近くの扉から入ってきました。
ほんもののアジャさんにあったら、どんな感じがするだろう??
涙が出ちゃったりして、と思っていたのですが、すうっとそばを通り抜けて行ったアジャさんには意外にも存在感というものがあまりない……
アメリカ人にしては小柄で、なんというか……とても透明な感じでした。

演台の上のいすにすわったアジャさんは、まず「今来る途中で空を見たらとても星がきれいだったよ。祝福されてる感じがした……」というようなことをいい、それからおもむろに肩からかけていた幼稚園バッグのような形の布のバッグから本を取り出しました。
それは詩集でした。(ディビッド・ホワイトという人の詩と、ホイットマンという人の詩でした。内容はよく理解できませんでした。泣)

そしていつものトークがあったのですが、悲しいかな、私は時差ボケに襲われ、眠くて眠くて、ろくに耳にはいりませんでした。







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# by suna-tuki-mori | 2015-11-06 22:40 | アジャシャンティ
すみません、報告半ばで書けなくなっていました……
なんでしょうか?
帰ってすぐはハイになっていて
「アメリカまでひとりでアジャさんのリトリートを受けにいったすごいワタシ」みたいなものに酔ってたのですが……
アジャさんのいうポストリトリートエクスペリエンス(PSE?勝手に略します)なんでしょうか……
そういうのがもう、本当にまったく、どうでもよくなってきてしまいました。
しかし書きかけたので、書きます!!

現地(リノ・タホ)に着いたのは16時20分。
予約してたシャトルバスのスタッフにであえるかどうかというのが、一番の心配だったのですが、うろうろしていると、気のいいイケメンお兄さんが「グランリバッケンに行くんですか?」と声をかけてくれました。
そこにはもうスーツケースを持った人がすでに3人いて、4人でシャトルに同乗してホテルに向かいました。

ホテルまでは1時間ほどのドライブ。途中夕立が来て、かなりひどい雨で道路がすべる感じでしたが、ドライバーは慣れてるとのこと。
さっと雨が通り過ぎたあとは、水蒸気の加減でしょうか、傾きかけた太陽と雲の作り出す空の模様がとても幻想的でうつくしかったです。。

車のなかでは、アジャさんの話題で花が咲いてましたが、私は英語力の関係で聴くのみ……
みなさんリピーターのようでした。

ホテルについてチェックイン。グランリバッケンは、たくさんのコテージが敷地内に散在してるとても美しい滞在型のリゾートでした。
アジャさんのトークや、瞑想をする大ホールのあるメインロッジからは、遠いと4,5分かかるコテージもありましたが、私はさいわいメインロッジの中の部屋でした。
瞑想と瞑想の間に、休憩時間が20分しかないということも多かったので、そのくらいの時間でも部屋に帰れる私はラッキーでした。
コテージが遠い人たちは、いちいち部屋に戻らず、食堂やサンデッキや、ロビーなどで休憩時間を過ごしていたようです。

その日は時差と興奮と疲れで眠れぬ夜でした。
しかしそれが仇となり、時差を抱えたままずっと過ごす羽目になりました……



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# by suna-tuki-mori | 2015-11-05 13:49
リトリートの報告はちょっとお休みしまして。
リトリートの最後に、また帰ってからメールでもアジャさんからアドバイスがあった、ポストリトリート・エクスペリエンス。
つまりリトリート後にいろいろな体験がある(またはなにもない)ことについて。それはリアリティが各人のなかで展開していくとてもユニークな道筋なので、あまりこだわらないこと……
人によってはリトリート中に起こることもあり(何人かサットサンの途中で気絶した人がいました……)終わってからだいぶたってから自覚することもあり、リトリート後数日、数週間、数か月続く人もいる、ということでした。

私に関しては、何ごともそうであるように、はではでしいことは何もなく。
はっきりした自覚、特別な体験もなく……
(一度瞑想の時間に大きな気づきはありましたが)
でもリトリートに行ったことで大きく変わった「意識」、スピリチュアルな意味での意識というようりは、真実との関わりにおける「意識の変化」はものすごく大きかったです。

そして「確信」自分の歩いている道への確信も深まりました。
なぜアジャシャンティに惹かれたかも。
そして今回どうしても彼の「臨在」に触れる必然性があったのだということも。

私のポストリトリート・エクスペリエンスは、まだまだ始まったばかりです。
でも明確な部分は「日常へのコミットメント」がとてもはっきりしてきたということ。
今まで無自覚に逃げていたたくさんのことに向き合い始めたこと。
逃げていた、避けていたあいだは逃げていることにすら、気づかないんですね。
本能的によけてしまってるので。
でもそれを認識して、アジャさんに教わったように逃げずにいると、自然に受容が起こって(無理でなく)逃げなくてもすむようになるんです。
するとどういうわけか、対処できるようになってくるんですね……
これからどうなっていくかは、わかりませんが。

アジャがいうように、「このリトリートは終わりますが、あなた自身のリトリートがここから始まるのです」
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# by suna-tuki-mori | 2015-11-02 11:37 | アジャシャンティ
え~この記事はあくまでも自分も実際にアジャさんのリトリートに行ってみようかなという方、海外旅行に慣れてなくて、一人旅もドキドキという方のための実用編ですのでさまつなことを書いていきますのでご容赦ください。

リトリートの申込みじたいは、アジャさんのサイトでわりとカンタンにできました。
しかし問題はそこから。宿の予約は自分でしないといけません。
宿はこちら↓
グランリバッケン・カンファレンスセンター

アジャさんからの要請で、参加者は必ず一日目のチェックインから、最終日のクロージングまでいなければならないのです。
それができない人は、来ないでくださいというスタンス。
しかし、日本からチェックインに間に合うような便がうまく見つからず。結局、前泊をすることにしました。
また、帰りもちょうどいい便がその時点ではなかったので、前後1泊ずつほかの参加者より長くステイすることに。
そのことが先方(ホテル)にうまく伝わらず、何回かメールのやりとりをしました。
こちらはなにせ中学生レベルの英語で、もどかしいったら……
しかし最終的にはなんとか正しい日程で予約がとれたことを確認しました……

飛行機を旅行会社にたのまなかったのは、座席の予約ができないみたいだったから。
(ほんとうは旅行会社を通してもできるのかもしれないのですが、不安だったので)
suna-tuki-moriは自慢じゃないですが飛行機恐怖症。
ですので今回のリトリート参加はそれを克服する大チャレンジでもあったのです……
まあそれはどうでもいいことなので、おいときますが、そういう理由でなんとしても通路側を確保したかったので、飛行機も自分でとりました。

今回の会場に行くためにはリノ・タホ空港を利用するのですが、そこに行くためには、東京からだとサンフランシスコ、シアトル、ロサンゼルスのどれかで乗り継ぎをするのが一般的みたいです。
今回は行きはサンフランシスコ乗り継ぎにしました。
17日の午前10時45分にサンフランシスコ空港到着し、リノ行きの出発は15時15分。6時間近い乗り継ぎ時間はかなり長いですが、入国手続きや、空港内での移動など実際かなり時間もかかりあせったので、私としては余裕がありすぎるくらいでちょうどよかったです。

こんな調子で前置きが長く続きます……

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# by suna-tuki-mori | 2015-10-30 18:56 | アジャシャンティ
アジャシャンティのサイレントリトリートに行く……それはたぶん夢で終わるだろうな~と思っていました。
それがにわかに現実味を帯びたのは、去年の春、ナチュラルスピリット社の企画で、今回行った同じ場所、カリフォルニア州タホ湖畔にある、グランリバッケンカンファレンスセンターでのリトリートに、日本から参加するツアーがあると知ったときでした。
おそるおそる問い合わせをすると、それは日本からの参加者だけのためにアジャさんが特別に講話と、質疑応答をしてくれるという、今から思うとまさに奇跡のようなツアーでした。
ただ人数が集まっておらず催行されるかどうかわからないのでもう少しお待ちくださいといわれ、ドキドキしながら待っていたのですが、残念ながら催行最低人数が集まらずツアーは中止になりました。
しかし、もしかして行けるかもしれない……と一度火がついてしまった気持ちはなんとなくくすぶったままでした。

単独参加するとしたら、どれにしようか。
イベントリストを眺めて考えました。
9月のNYもよさそうでしたが、東海岸のほうが遠いし、NYの空港から宿までの交通の便が不安でした……
また主催がオープンゲートサンガでないことも引っかかりました。
12月はすごく寒そうだし、そう考えると、5月か10月のグランリバッケンが妥当に思われました。

ハワイでのインテンシブなどのほうが行きやすそうではありましたが、やはりせっかく行くなら、サイレントリトリートで本格的に体験してみたい。
5月は仕事の関係で毎年忙しいので、10月のリトリートに申し込んだのが、今年の初め、2月ごろでした。

しばらくこんな感じでどうでもいい個人的な話が続くので、アジャさんの話やサットサングの様子が知りたい方は、1~2週間後にまた見に来てくださいね~(笑)

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# by suna-tuki-mori | 2015-10-28 09:03 | アジャシャンティ