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Intimacy with yourself   アジャシャンティ的な何か。

mindfulday.exblog.jp

~Radio Adyashanti と オンラインコースの感想を中心に~

アジャさんを好きな人は、日本にもたくさんいるのだろうけど、あんまり表現をしていないような気がする。
表現することに興味がない人が多いのかもしれない。
わかるような気もする。
アジャさんの伝えていることを理解し始めると、表現する必要もなくなってしまうのかもしれない。
あまりにも満ち足りているから。

最近、あることで、凹み倒していたこともあり、とても孤独を感じていた。
アジャさんの話をしたいというわけじゃないけど、どこかに、自分と同じような感覚を持つ人がいるのを感じたいのかもしれない。

アジャさんの言葉を聞いていると、ただあまりに真実なので、共鳴して泣きそうになる。

内容じゃない。
感動的なことを言ってるわけじゃない。
ただ真実についてとてもプラクティカルに、as-a-matter-of-factlyに話しているだけだ。

でも彼の言葉を聞いていると、ジンジンと共鳴する。
美しさに泣きそうになる。

何かを求めるとか
こうなりたいとか
そういうものが消えてしまう。
何もいらなくなってしまう。

この世界の本質のうつくしさ。
それを見てしまったら、もう何もいらないと。

この世界のうつくしさを、ただそのまま見ていたい。
真実をそのままに。

それが、願いなのかもしれない。
祈りなのかもしれない。

だけど、彼のコースを聞いていると、そんな瞬間が自然に訪れる。
ただ静かであることが、幸せだ。
世界をそのままにみられることが、幸せだ。

ほかには、何もいらない。


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# by suna-tuki-mori | 2016-03-05 00:22 | 日々のつれづれ
最後のセッションでアジャシャンティが言っていた。
僕は子供のころから、僕にどう思われるかなんでみじんも気にしてないひとが好きだった。と。

なんだか勇気が出た。
本当にそうだな。

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# by suna-tuki-mori | 2016-03-04 12:34 | アジャシャンティ
す、すみません……
リトリート後、何か満足感とともに完結した感じがして、レポートを途中であきらめてしまいました……
内容についてはアジャさんのサイトから2015年10月グランリバッケンでダウンロードできますので、ごめんなさい。

この2月はThe Art of Meditationつまり瞑想についてのオンラインコースが4週にわたってありました。
すごくよかったです。

その中から一言。

瞑想の技法の初歩は楽器を習得するときに似ています。
楽器を習うとき、日に何時間もただかきならしても意味がないでしょう。
1日10分でも、正しい手法を習って練習したほうがずっと上達しますよね。
瞑想も同じです。
量ではなく質なのです。

1時間も2時間も、思考との戦いに費やす人が多すぎるとアジャはいいます。
それだったら短い時間でも正しい手法で座った方がよいとのことです。
(正しいというのは語弊があるかもしれませんが、コースではどのような姿勢〔体の姿勢だけでなく取り組む姿勢が大事〕で瞑想すればいいかを教えてくれます)

私には彼の瞑想とても向いているようです。

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# by suna-tuki-mori | 2016-03-01 08:56 | アジャシャンティ
今回のリトリートでは次のような日課になっていました。

1日目
午後3:00 レジストレーション 
  5:30 夕食
  7:00 オリエンテーション
  8:00 休憩
  8:30 イントロダクション
  9:30 終了

2日目から5日目
午前7:30 瞑想(Silent Sitting)
  8:10 朝食
  10:00 アジャシャンティのトーク
  11:00 休憩 
  11:30 アジャシャンティによる誘導瞑想
  12:00 昼食
午後 2:00 瞑想
   2:40 休憩
   3:10 瞑想
   3:50 休憩
   4:20 瞑想
   5:00 休憩 
   5:30 夕食
   7:00 サットサン
   8:45 休憩
   9:00 瞑想
   9:30 終了

最終日 
午前7:30 瞑想
  8:10 朝食
  10:00 サットサン
  11:30 クロージング
  12:00 昼食


アジャさんが必ずいるのは朝10時からのトークと、11時半からの誘導瞑想、そして夜7時からのサットサンでした。
その時間にはホールは満員になります。

1日に5回あるSilent Sitting は、アジャシャンティは同席するときとしないときがありました。
そのSilent Sittingで求められる静寂のレベルはかなり厳格でした。
席をたつことは許されず、体調などでどうしてもホールから出ないとならない場合は、戻らないようにとの指示がありました。
また、むやみに咳払いをしたり、音を立てることもできれば避けるようにといわれました。そういうわけで、またアジャさんの説明では、集中できないまま5回参加するよりは、集中して2回参加したほうがよいとのことだったので、みんな毎回は来ていなかったようです。
私も全部は参加しない日が多かったです。

席は、毎日朝一で荷物などを置いて確保し、その日一日は同じ席にすわってよいとのこと。
ただ全員が椅子にすわるわけではなく、前のほうに敷物などをしいて床にすわっている人たちもいました。
前の方の席はすぐに満員になっていました。やはりみんな、アジャさんがよく見えるところにすわりたいし、質問タイムに当ててほしいので、朝早く行って席を確保していました。


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# by suna-tuki-mori | 2015-11-12 23:40
翌日はさわやかな晴天でした。
お昼頃からぞくぞくと、フロントにチェックインの人の列が始まり、駐車場にも車がどんどん到着してる模様。

どこにいけばいいのか不安だったので、夕方フロントに様子を見に行ってみると、いつのまにかリトリートチェックインという紙が貼ってあり、矢印が。
行ってみると、受付ができていました。
あぶないあぶない。急いで名前を告げると、誓約書みたいなものを渡され、読んでサインするようにとのこと。

内容はよくある、免責事項がほとんどでした。
医療行為ではないということや、ほかの人の迷惑をかけたり、ルールに従わない場合には退去してもらうなど。
一応細かく読んでサインすると、時間割を渡され、「19時からのオリエンテーションはとっても大事だから、必ず行ってください。」と言われました。夕食はもう始まっているとのことで食堂に行ってみると、あんまりたくさんの人がいるのでビックリ。みんな仲良さそうににぎやかに食べています。仲間や、カップルで来る人、リピーターで知り合いの多い人が多いのだろうなと思いました。
気おくれしながらなんとか席を見つけてすわりました。
ビュッフェスタイルで、好きなものを皿にとって食べます。この宿、食事は本当においしかったです。新鮮な果物、サラダがいつもあり、ベジタリアンミールもよくある味気ないものではなく美味しくて、まただいたいブラウンライスや、ピラフがチョイスできるので、ごはんが食べたくてたまらなくなる、ということもありませんでした。
英語がしゃべれないので、話しかけられても困るのでそそくさと食べて部屋に戻りました。早くサイレントが始まってくれたほうが、気が楽だな~と思いながら。

19時からのオリエンテーション。
大ホールに並べられた椅子は、ざっと数えたところで250以上はありました。
その多さにビックリ。
演台の上に大きな椅子があり、きっとアジャさんがすわるんだろうなと思われます。
その前には大きな花が飾られていますが、後ろのほうにすわったため遠すぎてほかのものはよく見えません……

まず、サイレントリトリートの概要について、チーフコーディネーターのケイさんから説明。
中年のいかにもデキるキャリアウーマン風のこの女性、本職もイベントコーディネーターらしいのですが、なんとアジャさんのリトリートは全部ボランティア、無償でやっているとのこと。
しかし300人近い人数をまとめる大仕事、責任も重く、1週間24時間無休です。これを無償で、みずから引き受けるとは……
ほかにもたくさんお手伝いの人がいましたが、数人をのぞきすべてボランティアのようです。
アジャシャンティという人はいったいどれだけ慕われているんでしょう。

説明によるとサイレントリトリート中は、直接会って話すのはもちろん、目を合わせること、ジェスチャー、メモを渡すことなどあらゆるコミュニケーションは禁止。
読書、パソコン、メールも禁止です。
ホテルのスタッフもシャッターを下ろして隠れていて、話しかけてきません。(この期間中は貸切のようでした)。
ベッドメイクなどのサービスにも来ないので、タオルの替えやトイレットペーパーなど、物資はフロントの前に山積みになっていて、必要なものは自分でとっていくシステム。
急病などの非常時には、2人のスタッフの部屋番号が知らされていて、そこへ出向いていくか、ホールでつかまえてくださいとのことでした。

その後いよいよアジャさんが登場。私のすぐ近くの扉から入ってきました。
ほんもののアジャさんにあったら、どんな感じがするだろう??
涙が出ちゃったりして、と思っていたのですが、すうっとそばを通り抜けて行ったアジャさんには意外にも存在感というものがあまりない……
アメリカ人にしては小柄で、なんというか……とても透明な感じでした。

演台の上のいすにすわったアジャさんは、まず「今来る途中で空を見たらとても星がきれいだったよ。祝福されてる感じがした……」というようなことをいい、それからおもむろに肩からかけていた幼稚園バッグのような形の布のバッグから本を取り出しました。
それは詩集でした。(ディビッド・ホワイトという人の詩と、ホイットマンという人の詩でした。内容はよく理解できませんでした。泣)

そしていつものトークがあったのですが、悲しいかな、私は時差ボケに襲われ、眠くて眠くて、ろくに耳にはいりませんでした。







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# by suna-tuki-mori | 2015-11-06 22:40 | アジャシャンティ