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Intimacy with yourself   アジャシャンティとエックハルト・トール

mindfulday.exblog.jp

~Radio Adyashanti とETTVの和訳を中心に~

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今回のリトリートでは次のような日課になっていました。

1日目
午後3:00 レジストレーション 
  5:30 夕食
  7:00 オリエンテーション
  8:00 休憩
  8:30 イントロダクション
  9:30 終了

2日目から5日目
午前7:30 瞑想(Silent Sitting)
  8:10 朝食
  10:00 アジャシャンティのトーク
  11:00 休憩 
  11:30 アジャシャンティによる誘導瞑想
  12:00 昼食
午後 2:00 瞑想
   2:40 休憩
   3:10 瞑想
   3:50 休憩
   4:20 瞑想
   5:00 休憩 
   5:30 夕食
   7:00 サットサン
   8:45 休憩
   9:00 瞑想
   9:30 終了

最終日 
午前7:30 瞑想
  8:10 朝食
  10:00 サットサン
  11:30 クロージング
  12:00 昼食


アジャさんが必ずいるのは朝10時からのトークと、11時半からの誘導瞑想、そして夜7時からのサットサンでした。
その時間にはホールは満員になります。

1日に5回あるSilent Sitting は、アジャシャンティは同席するときとしないときがありました。
そのSilent Sittingで求められる静寂のレベルはかなり厳格でした。
席をたつことは許されず、体調などでどうしてもホールから出ないとならない場合は、戻らないようにとの指示がありました。
また、むやみに咳払いをしたり、音を立てることもできれば避けるようにといわれました。そういうわけで、またアジャさんの説明では、集中できないまま5回参加するよりは、集中して2回参加したほうがよいとのことだったので、みんな毎回は来ていなかったようです。
私も全部は参加しない日が多かったです。

席は、毎日朝一で荷物などを置いて確保し、その日一日は同じ席にすわってよいとのこと。
ただ全員が椅子にすわるわけではなく、前のほうに敷物などをしいて床にすわっている人たちもいました。
前の方の席はすぐに満員になっていました。やはりみんな、アジャさんがよく見えるところにすわりたいし、質問タイムに当ててほしいので、朝早く行って席を確保していました。


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by suna-tuki-mori | 2015-11-12 23:40
翌日はさわやかな晴天でした。
お昼頃からぞくぞくと、フロントにチェックインの人の列が始まり、駐車場にも車がどんどん到着してる模様。

どこにいけばいいのか不安だったので、夕方フロントに様子を見に行ってみると、いつのまにかリトリートチェックインという紙が貼ってあり、矢印が。
行ってみると、受付ができていました。
あぶないあぶない。急いで名前を告げると、誓約書みたいなものを渡され、読んでサインするようにとのこと。

内容はよくある、免責事項がほとんどでした。
医療行為ではないということや、ほかの人の迷惑をかけたり、ルールに従わない場合には退去してもらうなど。
一応細かく読んでサインすると、時間割を渡され、「19時からのオリエンテーションはとっても大事だから、必ず行ってください。」と言われました。夕食はもう始まっているとのことで食堂に行ってみると、あんまりたくさんの人がいるのでビックリ。みんな仲良さそうににぎやかに食べています。仲間や、カップルで来る人、リピーターで知り合いの多い人が多いのだろうなと思いました。
気おくれしながらなんとか席を見つけてすわりました。
ビュッフェスタイルで、好きなものを皿にとって食べます。この宿、食事は本当においしかったです。新鮮な果物、サラダがいつもあり、ベジタリアンミールもよくある味気ないものではなく美味しくて、まただいたいブラウンライスや、ピラフがチョイスできるので、ごはんが食べたくてたまらなくなる、ということもありませんでした。
英語がしゃべれないので、話しかけられても困るのでそそくさと食べて部屋に戻りました。早くサイレントが始まってくれたほうが、気が楽だな~と思いながら。

19時からのオリエンテーション。
大ホールに並べられた椅子は、ざっと数えたところで250以上はありました。
その多さにビックリ。
演台の上に大きな椅子があり、きっとアジャさんがすわるんだろうなと思われます。
その前には大きな花が飾られていますが、後ろのほうにすわったため遠すぎてほかのものはよく見えません……

まず、サイレントリトリートの概要について、チーフコーディネーターのケイさんから説明。
中年のいかにもデキるキャリアウーマン風のこの女性、本職もイベントコーディネーターらしいのですが、なんとアジャさんのリトリートは全部ボランティア、無償でやっているとのこと。
しかし300人近い人数をまとめる大仕事、責任も重く、1週間24時間無休です。これを無償で、みずから引き受けるとは……
ほかにもたくさんお手伝いの人がいましたが、数人をのぞきすべてボランティアのようです。
アジャシャンティという人はいったいどれだけ慕われているんでしょう。

説明によるとサイレントリトリート中は、直接会って話すのはもちろん、目を合わせること、ジェスチャー、メモを渡すことなどあらゆるコミュニケーションは禁止。
読書、パソコン、メールも禁止です。
ホテルのスタッフもシャッターを下ろして隠れていて、話しかけてきません。(この期間中は貸切のようでした)。
ベッドメイクなどのサービスにも来ないので、タオルの替えやトイレットペーパーなど、物資はフロントの前に山積みになっていて、必要なものは自分でとっていくシステム。
急病などの非常時には、2人のスタッフの部屋番号が知らされていて、そこへ出向いていくか、ホールでつかまえてくださいとのことでした。

その後いよいよアジャさんが登場。私のすぐ近くの扉から入ってきました。
ほんもののアジャさんにあったら、どんな感じがするだろう??
涙が出ちゃったりして、と思っていたのですが、すうっとそばを通り抜けて行ったアジャさんには意外にも存在感というものがあまりない……
アメリカ人にしては小柄で、なんというか……とても透明な感じでした。

演台の上のいすにすわったアジャさんは、まず「今来る途中で空を見たらとても星がきれいだったよ。祝福されてる感じがした……」というようなことをいい、それからおもむろに肩からかけていた幼稚園バッグのような形の布のバッグから本を取り出しました。
それは詩集でした。(ディビッド・ホワイトという人の詩と、ホイットマンという人の詩でした。内容はよく理解できませんでした。泣)

そしていつものトークがあったのですが、悲しいかな、私は時差ボケに襲われ、眠くて眠くて、ろくに耳にはいりませんでした。







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by suna-tuki-mori | 2015-11-06 22:40 | アジャシャンティ
すみません、報告半ばで書けなくなっていました……
なんでしょうか?
帰ってすぐはハイになっていて
「アメリカまでひとりでアジャさんのリトリートを受けにいったすごいワタシ」みたいなものに酔ってたのですが……
アジャさんのいうポストリトリートエクスペリエンス(PSE?勝手に略します)なんでしょうか……
そういうのがもう、本当にまったく、どうでもよくなってきてしまいました。
しかし書きかけたので、書きます!!

現地(リノ・タホ)に着いたのは16時20分。
予約してたシャトルバスのスタッフにであえるかどうかというのが、一番の心配だったのですが、うろうろしていると、気のいいイケメンお兄さんが「グランリバッケンに行くんですか?」と声をかけてくれました。
そこにはもうスーツケースを持った人がすでに3人いて、4人でシャトルに同乗してホテルに向かいました。

ホテルまでは1時間ほどのドライブ。途中夕立が来て、かなりひどい雨で道路がすべる感じでしたが、ドライバーは慣れてるとのこと。
さっと雨が通り過ぎたあとは、水蒸気の加減でしょうか、傾きかけた太陽と雲の作り出す空の模様がとても幻想的でうつくしかったです。。

車のなかでは、アジャさんの話題で花が咲いてましたが、私は英語力の関係で聴くのみ……
みなさんリピーターのようでした。

ホテルについてチェックイン。グランリバッケンは、たくさんのコテージが敷地内に散在してるとても美しい滞在型のリゾートでした。
アジャさんのトークや、瞑想をする大ホールのあるメインロッジからは、遠いと4,5分かかるコテージもありましたが、私はさいわいメインロッジの中の部屋でした。
瞑想と瞑想の間に、休憩時間が20分しかないということも多かったので、そのくらいの時間でも部屋に帰れる私はラッキーでした。
コテージが遠い人たちは、いちいち部屋に戻らず、食堂やサンデッキや、ロビーなどで休憩時間を過ごしていたようです。

その日は時差と興奮と疲れで眠れぬ夜でした。
しかしそれが仇となり、時差を抱えたままずっと過ごす羽目になりました……



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by suna-tuki-mori | 2015-11-05 13:49
リトリートの報告はちょっとお休みしまして。
リトリートの最後に、また帰ってからメールでもアジャさんからアドバイスがあった、ポストリトリート・エクスペリエンス。
つまりリトリート後にいろいろな体験がある(またはなにもない)ことについて。それはリアリティが各人のなかで展開していくとてもユニークな道筋なので、あまりこだわらないこと……
人によってはリトリート中に起こることもあり(何人かサットサンの途中で気絶した人がいました……)終わってからだいぶたってから自覚することもあり、リトリート後数日、数週間、数か月続く人もいる、ということでした。

私に関しては、何ごともそうであるように、はではでしいことは何もなく。
はっきりした自覚、特別な体験もなく……
(一度瞑想の時間に大きな気づきはありましたが)
でもリトリートに行ったことで大きく変わった「意識」、スピリチュアルな意味での意識というようりは、真実との関わりにおける「意識の変化」はものすごく大きかったです。

そして「確信」自分の歩いている道への確信も深まりました。
なぜアジャシャンティに惹かれたかも。
そして今回どうしても彼の「臨在」に触れる必然性があったのだということも。

私のポストリトリート・エクスペリエンスは、まだまだ始まったばかりです。
でも明確な部分は「日常へのコミットメント」がとてもはっきりしてきたということ。
今まで無自覚に逃げていたたくさんのことに向き合い始めたこと。
逃げていた、避けていたあいだは逃げていることにすら、気づかないんですね。
本能的によけてしまってるので。
でもそれを認識して、アジャさんに教わったように逃げずにいると、自然に受容が起こって(無理でなく)逃げなくてもすむようになるんです。
するとどういうわけか、対処できるようになってくるんですね……
これからどうなっていくかは、わかりませんが。

アジャがいうように、「このリトリートは終わりますが、あなた自身のリトリートがここから始まるのです」
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by suna-tuki-mori | 2015-11-02 11:37 | アジャシャンティ