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Intimacy with yourself   アジャシャンティとエックハルト・トール

mindfulday.exblog.jp

~Radio Adyashanti とETTVの和訳を中心に~

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タミ(インタビュアー):どうしてこのような「突然の目覚め」が自分に起こったのだろう、と考えたことはありますか?
エックハルト:
一度も考えたことはありません。
私はこの体験を、「私」に「起こったこと」だとは思いません。
言葉で表現する上でそういう言い方をすることもありますが。
実際に起こったことはむしろ「私」の「消滅」です
「私」という個人の感覚が非常に弱まり、透明になったのです
そしてかつてそれがあった場所から何かが輝きだしたのです
かたちとしての私はもちろんまだありましたが、そのかたちに同一化は起こらないのです
ですからそれは「私」に起こったのではなく「私」が半透明になったことで「存在」が輝きだしたということなのです。
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by suna-tuki-mori | 2012-08-22 21:56 | ETTV
「誰かを深く真実にセクシュアリティも含めて愛しているとき、その人以外のもう一人を同じように愛するということは起こるか? それともそれはエゴなのか?」という質問です。

エックハルトの答えです。

もちろん一人以上の人を愛するというのはもちろん起こりえます。
あなたが、関係性においてどれだけ在るであるか。というのが大事です。
相手が一人であるかそれ以上であるかは二義的な問題です。

誰かと共に生きるのに、決まったやり方というものはありません。
人間どうしがいっしょにいるのに、さまざまな方法、たくさんの方法が存在します。

私は外的に、ひとつのやり方を進めたりはしません。自分にふさわしい方法は、自分で見つけなければなりません。
誰かと共に住むには、とても高いレベルのconsciousness(気づき、気づいていること)必要です
一人以上の人と共に暮らすためには、もっとハイレベルのコンシャスネスが必要でしょうね。
あなたは、実験してみることもできます。
もちろん、相手の同意を得なければなりませんが。

ご存じのように、私が関心を持つのは、あなたの内的な状態、「在る」状態かどうか。それだけです。presentであるとき、私たちは正しい行動をします。
そうすればそこにはdeception(だますこと、あざむくこと)は起こりません。
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by suna-tuki-mori | 2012-08-15 09:18 | ETTV