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Intimacy with yourself   アジャシャンティとエックハルト・トール

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~Radio Adyashanti とETTVの和訳を中心に~

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2012年の話がなかなか更新できないままつなぎのように書いております・・・・・・
ああ、このままではもうすぐ10月のトピックスが配信されてしまう・・・・・・
ところで最近ルドルフ・シュタイナーの講演録を読んでいます。仕事でキリストと十二使徒のヨハネのことを調べていて、その関係で高橋巌さん訳のシュタイナーコレクション(筑摩書房)の「イエスを語る」という巻を読んだのがきっかけ。

イエスを語る (シュタイナーコレクション)

ルドルフ シュタイナー / 筑摩書房


いやはや、ぶっとびました。面白すぎます。しばらくはまりそう。
キリストの出現にこのような深い意味があったとは・・・・・・(どのような?って聞かないでね。一言ではとてもとても・・・・・・)

そうしたら、今、あるヒーラーさんの「オーラクラス」というワークショップを受講しているのですが、そちらでもシュタイナーの名前が出てきました。
うーん、やはりつながっています。
ただし、個人的興味が先行し、仕事のほうには当分生かせそうもありません(涙)。

たぶんエゴでいっぱいになっているせいで、クリエイティブなアイデアを鉄板のようにはね返しているのでしょうね。うーんんんんん。
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by suna-tuki-mori | 2010-09-24 23:06
今はまっているもの。
「聖☆おにいさん」というマンガ。今大人気らしいのですが、これ、なにしろブッダとイエス・キリストが現代日本の立川でルームシェアをしているという設定。
しかもブッダはちょっとおねえっぽく、キリストはブログ更新に情熱を燃やしている。

聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)

中村 光 / 講談社

信者にとっては噴飯モノかもしれませんが、でも二人のキャラクター設定がとても魅力的で、愛さずにはいられない(当たり前か!?)
サブキャラで登場するペテロやアナンダといった弟子たちに加え、未読の3巻以降大天使らも登場するというのデ楽しみです。
キリスト教主義の学校に通う姪っ子たちはキリストネタのトリビアで大うけしているらしいですが、キリスト教には縁がなく、「ゴータマ・シッダールタって何?」とのたまううちの娘でも十分楽しめているようです。
元気のないときに、おすすめ。
最近久々にルドルフ・シュタイナーを読み出し、彼の超ディープなキリスト論にはまりつつあるのですが、「聖☆おにいさん」とシュタイナーのキリストを同時に体験できるというのは、やはり21世紀日本に生きる醍醐味といえるでしょうか・・・・・・
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by suna-tuki-mori | 2010-09-17 00:27 | 日々のつれづれ
(前回からのつづき)
 それからエックハルトは少々唐突に数年前見たというSF映画の話を始めます。その映画の中では現在のある都市に、未来からタイムトラベラーがやってくるそうです。未来からきたということがばれてしまったその人は、何をしにきたのかと問い詰められて、その場所で数日後に大災害が起こって大勢の犠牲者が出ることになっているので、それをただ見物したくて来たのだと告白するのです。パニックに陥った人々は、そのタイムトラベラーに「その災害をどうにかして防いでくれ」と頼むのですが、彼は「それは不可能だ」と断ります。「お前はそれで平気なのか? 俺たちを救うために何かしようとは思わないのか」と問われ、彼は言ったそうです。
「そんなこと、思いませんよ。だってあなた方、もうとっくに死んでいるんですから」
「私がなぜこんな話をするのか、って思っていますか?」エックハルトは自問するように言って、笑います。「なぜなら、形としての命(The life of form)はあまりにも短命で、はかなく、束の間なので、もしかしたら自分を既に死んでいるものと考えるといいかもしれないと思うからです」
「ネガティブな考えでしょうか? そうですね、たぶん、思考にとっては。私は何かの儀式のようなことを言ってるんじゃありませんよ。形としての命に執着することから自由になるための、内的な心構え(Inner attitude)として提案しているのです」
「あなたがもう死んでいるとしたら、人生に起こる出来事をJudge する必要がなくなります。それは大いなる解放です。反応(reaction)と判断(judgement)を通して生きていた人格の部分のあなたが死ぬのです」
私はもう死んでいる? ちょっとばかり無理に思える提案ですが、エックハルトはこれをどんな話につなげようとしているのでしょうか。
(つづく・・・・・たぶん)
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by suna-tuki-mori | 2010-09-13 00:01 | エックハルト・トール
 毎月のお楽しみに、ETTV(エックハルト・トール・テレビ)が配信する「今月のトピック」があります。有料なのですが、月一回エックハルトがさまざまなテーマで少数の聴衆の前で行ったトークを配信してくれます。その他、会員からの質問に答えてくれるコーナー、パートナーのキムさんのコーナーなどもあります。
 今月のトークを、エックハルトは2012年に関する予言で始めます。彼のもとにもさまざまな人から2012年に関する質問が寄せられているようです。「この世界の終わりがやってくるのか?」「人類は滅亡するのか?」と。
 エックハルトは「私は未来について語ることはふだんはしないのですが」と前置きします。「だって、究極的には未来なんてものは存在しないんですからね」
「でもきょうはあえて、この世の終わりについて、予言をします。今地球上に生きているすべての人類は、みーんな、滅亡するでしょう」そして一呼吸おいてから、茶目っ気たっぷりに微笑みます。「そうだね、これから80年から90年のうちには。みーんなですよ。どうです、恐ろしいでしょう」
聴衆から笑いが沸き起こります。
「後から生まれた子供たちはもう少し生き残るかもしれませんね。オーケー。生き残る人もいる。大いに結構。でもまあ、それもたいした慰めにはならないよね。自分が死んでしまえば」
「みーんな地球上からいなくなります。老衰や病気、あるいは事故によってもたらされる死と呼ばれる恐ろしい病気によって。それが実質的な『この世の終わり』です。少なくとも、あなた自身に関する限りではね。ね、そんなに恐くはないでしょう」

(つづく)
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by suna-tuki-mori | 2010-09-09 23:09 | エックハルト・トール