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Intimacy with yourself   アジャシャンティとエックハルト・トール

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~Radio Adyashanti とETTVの和訳を中心に~

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いろいろあってすっかり滞っておりましたブログですが、ひっそり更新開始しようかなと思っております。
で、本の紹介です。
「沈黙の世界」マックス・ピカート著、池田利勝訳 みすず書房
絶版になっているらしく一般の書店では手に入りませんが、図書館で借りてでも一読の価値はあります。

沈黙のあらゆる側面を考察、また沈黙を通して言葉、音楽、自然、人間の相にせまる稀代の名著・・・・・・
ここでいわれている沈黙は、エックハルト・トールのいうStillnessと同じものだと思うのは私だけでしょうか?

P21
「音楽のひびきは言葉のひびきのように沈黙に対置されているのではなく、沈黙と平行している。
 あたかも、楽の音は沈黙の上を流れてゆくようであり、また、沈黙に推しうごかされながらその表面を滑ってゆくかのようである。
 音楽は、夢みながら響きはじめる沈黙なのだ。
 音楽の最後の響きが消え去ったときほど、沈黙がありありと聞こえてくることはない」
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by suna-tuki-mori | 2010-08-29 09:39 | 日々のつれづれ