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Intimacy with yourself   アジャシャンティ的な何か。

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~Radio Adyashanti と オンラインコースの感想を中心に~

カテゴリ:アジャシャンティ( 50 )

Sounds True 社は、スピリチュアリティに関する優れた本やDVD,CD,プログラムなどを提供している会社です。

代表のタミ・サイモンさんは率直で誠実な質問で、東西の覚者から智慧を引き出してくれます。

そのSounds True が創立30周年を記念して、30人を超える有名なスピリチュアルリーダーたちの個人的な目覚めの体験をインタビューした音声を期間限定で公開しています。(5月31日まで無料)

アジャさんのインタビューを聞きましたが、とても感動しました。
アジャさんは自らの目覚めの体験を語りながら、泣いていました。
アジャさんが泣かれているのを聞いたのは、私は初めてです。
とても心揺さぶられる内容でした。

エックハルトさんのインタビューも聴けます。

こちら

からメールアドレスを登録すると、リンクを送ってくれます。

英語に抵抗ない方はぜひ!
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by suna-tuki-mori | 2015-05-05 01:15 | アジャシャンティ
遅れていた講座の三回目が配信されました。
まだ聞いている途中なのですが、面白い一節があったので。

いつだったか、聞かれたことがあります。
「それではアジャ、あなたは自分を愛しているんですね?」ってね。
僕は答えたんです。
「いやぁ、そういう発想はしたことがありません。自分を愛してるとも愛してないとも、考えたことはないですね。自分の人間的な部分(human part of me)にはとても寛容(loving)であると思いますけど、だからといって自分のことを最高に素敵なやつ(smashing wonderful guy)だ!とは考えていません(笑)」
わたしたちはどうしても「自分を愛する/愛さない」とか「価値があると思う/無価値だと思う」とか、選択肢がどちらかしかないみたいに考えがちですが、自己無価値観から抜け出すということと自分を価値あると思うことは、同じではありません。

3回目からはいよいよ感情面で成長すること(emotional maturity)についての講義です。
そのなかで重要な側面であるunworthiness(自己無価値観) と blame(自責)についてのお話の途中ででてきたエピソードでした。
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by suna-tuki-mori | 2015-03-14 15:24 | アジャシャンティ
アジャさんのお父様が逝去されたとのことで、オンラインコースの3回目が1週間延期になりました。

それで時間ができたので、One of Us の6枚目まで聞き終わりました。
最後の1枚は、sounds true社のタミ・サイモンさんがアジャさんとムクティさんにインタビューという形。
とても興味深かったです。
ちなみに、このCDの構成ですが、1枚目と2枚目はアジャさんとムクティさんが交互に話すトーク。3枚目はアジャさんがひとりでトーク。4枚目はムクティさんがひとりでトーク。5枚目は前半がアジャさん、後半がムクティさんのトーク。6枚目がインタビューです。

個人的には、人生の指針となるような内容で、ぜひぜひ日本語にしてほしい!
まずは本にならないと翻訳出版はむずかしいと思うのですが、わがままってわかってるけど、できたらアジャさん夫婦の肉声が聴ける形だと嬉しいなぁ。
アジャさんの話って、なぜか文章にすると硬いんですよね……
最初に本を読んだときには「うっ難しい、厳しい」と思ってしまった。
やはり肉声をともなったほうがアジャさんの真摯さ、透明さ、真実へのコミットメントがダイレクトに柔らかく伝わると思うのです。

ともあれ、人間関係のベースとなるたくさんの智慧に満ち溢れているCDです。

最後のインタビューでタミさんは「夫婦で片方が子どもをのぞみ、片方がのぞまなかったとき、どうしたらいいか?」という質問をしました。

アジャさんはそれについては「こうすればうまくいくというような処方箋のようなものはない」ときっぱり。
ただ、そういう夫婦の話をたくさん聞いてきた経験からお互いに「自分が本当に人生に望んでいるものは何か」ということをつきつめていくことを勧めていました。そうしていくうちに自ずから答えが出る場合が多いそうです。
その結果、別れる夫婦もいれば、どちらかが折れる場合もある。
でもそうして夫婦が意見の違いに取り組むことが、人生の課題なのだ、ということのようです。
(あくまでも私の解釈で、何度も聞き直すうちにもっと深い理解が生まれたりするので、ご了承ください。)

ムクティさんは自分たちの話をされました。
ムクティさんは、子どもを望んでいたそうで、アジャさんの教師としての生活が少し安定したころに、子どもが欲しいという話をしたそうです。
アジャさんは「そうだね、いいよ」という感じだったそうですが、ムクティさんはその言葉に、積極的にではないが君が望むならいいよ、というようなニュアンスを感じ取り、子どもを持つことがアジャさんにとってどういうことなのか、そしてそれがムクティさん自身がホントに望んでいることなのか? ということを数年間考えたそうです。

ここでムクティさんのアジャさんへの深い愛を感じました。
子どもが欲しいというのは、女性にとって例外もありますが、ほぼ本能的な望みだと思うのです。
でもアジャさんの人生にそれがどういう意味を持つのか、それについて、彼には知らせず、数年も熟考したということは、すごいことのように感じます。

(ここでアジャさんが口を開き、「ボクは子どもを持ちたくないと思ったことはないけど、子どもをぜひ持ちたいと思ったことはないんだ……でも、キミが望むなら悪くないと思ったんだよ」というようなことを言いました。)

その後、二人で話し合い、数年間努力したが、結果的に子どもには恵まれなかったそうです。
でもムクティさんはその熟考していた数年を無駄だとは思わないし少しも後悔していないと言っていました。

お互いを思いやる素敵な夫婦だなぁというのが素直な感想です。
ですが、そういう夫婦(親子、友人、仲間)になれる可能性は誰にでも開かれている。

このCDを聞いてそう思いました。

おいおい紹介できればなーと思います。
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by suna-tuki-mori | 2015-03-08 09:35 | アジャシャンティ
またthe ONE of us について。
3枚目まで聞き終わりました。
1、2枚目はアジャさんと奥さんのムクティさんの対話篇でした。
3枚目はアジャさん一人のトークです。

ここまで聞いて、とにかく素晴らしいです。
人間関係に特化して、真実に基づいた関係を日常で応用していくことについて、具体的実際的な示唆に満ちています。
目覚め関係の本にありがちな(本ではないですが)抽象性はなくて、今日、いますぐから使える(なにかのキャッチフレーズみたいですが^^)ものばかりです。

もちろん、正統派の??人から見たら、こういうのどうよ??という意見はあるだろうなと思いますが、私は自分に役立てばそれでいいです……

2枚目では、アジャさんのオフィスであるオープンゲート・サンガで物事を決めるときの様子の例が出てきました。

3枚目の最後のほうで、パートナーのどちらかが成功して、自分は置き去りにされるのではないか、捨てられるのではないかという恐怖を感じた場合、という例が出てきました。
この通りではないですが、私も似たような恐怖を抱いたことがありますので、すごくよくわかりました。
カギになるのは「選ぶ」ということです。
たびたび言及される「内側のリソース」資源とでも訳すのでしょうか。そこが安定してくると「選ぶ」ことができるようになる、というのです。それまではただただ起こる反応に振り回されていたのが、止まって「選べるようになる」のだそうです。
これ、もうオンライン講座のエクササイズを始めてから、私もときどき~ですが、できるようになりました。
まだ5回に1回くらいですけど~~

理解するためにはたぶんアジャシャンティさんの「真実」とか「リアリティ」とかの使い方をわかってるほうがいいとは思うのですが、こういう具体的な例を出して語ってくれる人は少ないので、助かります。

ぜひぜひ翻訳出してほしいなぁ。
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by suna-tuki-mori | 2015-03-02 23:42 | アジャシャンティ
オンラインコースの第二回のオンエアがあったのですが、きのうは仕事でオンタイムに聞けませんでした。
オンタイムに聞けないと、48時間以内にビデオリプレイが配信されますが、まだ配信されてないので、今日中くらいには配信されると思うのでもう楽しみでたまりません。

エクササイズを始めて、感覚が鋭くなっているような気がします。
自分のなかのいろいろな感情や思考の動き、それからまわりの世界の動きが今までよりもクリアに見えてきている。それゆえつらいこともありますが、認識できるようになったということは、クリアに近づいているということでもあると思うので……

さて、アジャさんとムクティさんの、One of Us が無事届いて、さっそく聞いていますが、とっても勉強になります。アジャさんとムクティさんが二人で会話形式で語っています。
恋愛にとどまらず、人間関係全般についてとても大切なポイントを押さえて語ってくれています。
ムクティさんのトークは初めて聞きますが、とても瑞々しい感じの素敵な女性だなぁと思います。

きのう聞いていた箇所で、印象的だったこと。
アジャさんの話ですが、誰かと会話をしているとき言葉よりも「つながりを感じる=feel the connection」
が大事だということ。
会話をしていて、どこかでかみあわなくなったり、誤解が生じたり、分離を感じたりしたとき、私たちはどうしてもそのまま言葉でその状況をどうにかしようとしますが、それはうまくいかないことが多い。
それよりも、まずつながっている感覚を感じてみるほうがいい、という意味の話でした。

日常生活で実践してみようと思います!!
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by suna-tuki-mori | 2015-02-27 09:37 | アジャシャンティ
アジャさんのオンラインコースは、2月から5月まで、4か月間のコースです。
その間、8回のオンエアのトーク(リスナーとの質疑応答あり)があります。
オンエアとオンエアの間には2~3週間の間隔があるのですが、その間毎週、ホームワークのエクササイズビデオが配信されます。
この木曜日に(現地では水曜日)に、3回目のビデオが配信されました。
毎週のホームワークは、以前の1か月のコースにもついてまして、アジャさんがよく使う手法です。
今回は1~3回目まで、全部誘導瞑想でした。
3回目までやって思うことは、確実に日常に影響があるということ。

ものの見方、感じ方が明確に変化している。
うまく表現できないのがもどかしいけれど、体験そのものである時間が増え、心のコメントやナレーションがない時間が増え、幸福感、安心感が増えていること。
また、感情に振り回される時間、回数が減り、かといって距離をとって超越したような錯覚に陥ることもなく、しかりと体験しながらも、引っ張られっぱなしにはならない。
バランスがとれている。

そのような感覚があります。
3回目の瞑想のなかでアジャさんが言っていたことで、はっとしたこと。

*****
awarenessについての自分の今までの概念をいったん放棄すること。
awarenessとかawareというとすでに自分のなかに固定観念を持っている人が多い。
でもそれは真の体験のじゃまになる、というようなこと。

awarenessは確かに only aware であるが、そこにはもっとkindness,peace,compassionate
のような側面があり、これからもっともっと深いところを体験していくようになると、そうした側面を体験できるようになる。

そのためいま、awareness(who you really are)を体にregisterできるようにしている。(登録する、というような意味でしょうか??)
しっかりregisterされると、awarenessに意識的になれたとき、それは幸福、喜び、平和、優しさ、などとして、感じられるようになる。
2か月目、3か月目は、「awakeningを体験しながら、それをこの生で十分に表現できない」大きな原因のひとつ、感情というものを扱っていくことになるが、その前にここを感じられるようになっておくことが、大きな前提になる。
******

マントラを使う瞑想や意識共鳴、覚醒をうながすお茶やハーブなどと並んで、今私にとってとても大切な学びのひとつが、このコースです。
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by suna-tuki-mori | 2015-02-21 10:38 | アジャシャンティ
今日、アジャさんのHPを見ていたら、新しいCDが出てました。
The One of Us 
~Living from the Heart of Awakened Relationship~

という表題で、アジャさんと奥さんのムクティさんが、真の独立した人間同士の関係について、インタビューに答えたものらしいです。

むむむ。
これは、買わねば!!
6枚組CDで、ちょっと勇気がいりましたが、ダウンロード版が出るまで待てない!!

というわけで、買っちゃいました……

前に、エックハルト・トールさんの男女の関係についての洞察の話を訳しましたが、あれではどうにも物足りないですからね。

たっぷり6時間のインタビュー。楽しみです。
内容、紹介できたらいいなと思います。

それにしてもSound True社のタミ・サイモンさんはいつも、私たちが聞きたいことをズバッと聞いてくれるので助かります。
ちょっと聞きにくいことも、聞けちゃう人。
相手も、困りながらも思わず答えちゃう人。
そんな人なんだろうな。
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by suna-tuki-mori | 2015-02-13 23:56 | アジャシャンティ
先週から、オンラインコース The Way of Liberating Insight が始まりました。
第一回のオンエアでは、コースの概観と心構えのようなものに続いて、awareness に conscious である方法(方法という表現は矛盾してますが)について丁寧に語られました。
方法じたいは、昨今はやりのダイレクトパスとそんなに変わらないように感じられますが、アジャさんいわく「これをずっと、一生やりなさい、とは言いませんよ」「これはただの入口です」とのことで、いまはground 、リソースづくりの段階のようです。
リソースというのは、第一回のポイントのようで、やはり何が起こっても揺らがず、そこに戻っていける静寂の場所があることが、基本のようです。それがない限り、「中途半端な目覚め」に終わり、いつまでたっても安定しないようです。
そのためこのコースに参加する人は、一日に一回は静寂の時間を持つことが前提になっています。
さっそく、最初のエクササイズビデオも配信されました。
誘導瞑想のようなもので、これを一日一回はやってくださいとアジャさんは言っています。
いまのところとても楽しんでやっています。
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by suna-tuki-mori | 2015-02-10 08:41 | アジャシャンティ
自分のダンスを踊りなさい
最後まで踊り通しなさい

アジャシャンティの師の言葉です。

瞑想をたくさんすることで、覚醒の速度を速められますか?
という質問者(初めてアジャのサットサンの参加された方)に対し、
なんであれ、自分が情熱を感じるもの、心ひかれるものを迷わずやってみることです、とアジャは言います。

それがたとえどんなに遠回りであっても、最終的には真実にたどりつくでしょう。
ほかの人のダンスがよく思われることもあり、最初のうちはいろんなステップを試したいものです。
でも自分のステップを見つけたら、それを最後まで踊りきること。

「覚醒したい」という欲求からではなく、どんな結果に終わろうとただ真実だけが知りたいという望みに従えば、必ず真実を得ます。

冒頭のアジャの師の言葉はこう続きます。

Only phonies don't get enlightened.

Phony というのは、うそとかごまかし、~のふりをする、不誠実な人、詐欺師、ほんものでない、というような意味があるようです。さとりを得られないのは、自分に不誠実な人たちだけだ、ということでしょうか。
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by suna-tuki-mori | 2015-02-04 09:55 | アジャシャンティ
本当のことを言いましょうか?
たとえ私が本屋さんに言って「パワー・オブ・ナウ」(エックハルト・トールの著書)を買ったとしても、エゴは今ここにいたいなんて、少しものぞんでいません。
エゴが瞑想をするのは、いまここから逃げ出したいからです。
それこそが真実ではありませんか?
もしあなたが本当にここにいたいなら、もうすでにここにいるじゃありませんか。
それなのに、今以上にもっと今ここにいようとすることは愚かな試みです。

あなたの問題はなんでしょう?
本当の問題は、あなたが今ここにいられないということではありません。
それは、あなたが、今ここから逃げ出せないということです。それこそがあなたにとっては深刻な問題なのです。
あなたは決して、逃げ出すことはできません。これからも。
あなたは、今ここに手かせ足かせをかけられ、鎖でつながれているのです。

(アジャシャンティはこのくだりで、エックハルトを批判しているのではありません。それは後のほうを聞くとわかるのですが、エックハルトの「注意を払う」という言葉は非常に表面的に理解されているということを言っています)


アジャシャンティ The Formless Fabric of Reality より
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by suna-tuki-mori | 2015-01-27 20:59 | アジャシャンティ