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Intimacy with yourself   アジャシャンティ的な何か。

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~Radio Adyashanti と オンラインコースの感想を中心に~

2011年 07月 02日 ( 1 )

7月のETTVのトピックスが配信されました。
今月のトークは「奇跡のコース」に関する著書で有名なマリアン・ウィリアムソン女史との対談のようです。
Q&Aにも一緒に答えてくれるようで楽しみです。
まだ目次をのぞいただけですが、「スピリチュアルなことについて子供にどう話したらよいか」「死について子供にどう話すべきか」という質問がありました。
副タイトルに「子育て」とか銘打っている割に子供が大きくなってしまったため子育て関連のことを書いていないという反省もこめて、できればこの二つ(か、どちらか)の内容を報告したいと思います。

我が家の10代後半の娘は、小さいころからシュタイナーだ、ホメオパシーだ、と育てたわりには、完全に「スピリチュアル」をバカにしています。
私が借りてきたり買ったりする本を目にしたり、「ワークショップにいってくるんだ」といそいそ出かけたりすると、「出た、スピリチュアル~」と失笑してくれます。

ただ、不器用でも真実を生きている大人を、彼女は信用します。理不尽な怒りをぶつけられても、その弱さをありのままに受け止めています。
逆にどんなにきれいなことを言っていても、信用のならない大人は鋭い嗅覚でかぎわけて反発します。
まわりの友達にもそんな感じの子が多いようです。
もしかしたらこれは育て方とかに関係ない、世代的なものなのかも知れません。

”When you see the truth, you know it”

エックハルトが言ったことばですが、これはどうも英語のことわざであるようです。

「真実を見れば、それとわかる」

何か本を読んだとき、誰かと話しているとき、映画を見ているとき、「はっ」と心をつかまれることがあります。
体験したことのなかに確かに「真実」がある、と感じられたとき、心が揺さぶられます。
ときにはただ、涙が止まらなくなったりします。
「真実」を見分けることができるのは、あなたの中にその「真実」がすでにあるからなのです。

ずっと前に買ったCDで、大好きな曲にキャロル・キングの”Child of Mine"という歌があります。
歌詞が素晴らしくて、全部紹介したいくらいなのですが、その一節にこういうのがあります。

”The times you were born in                 あなたが生まれた時代は
 May not have been the best               ベストとはいえないかもしれないけど
 But you can make the times to come         あなたはこれからくる時代を
 Better than the rest                      よりよくすることができる

 I know you will be honest                  たとえいつも優しくはいられなくても
 If you can't always be kind                 あなたはいつも誠実だろうと知っている
 Oh, yes sweet darlin'                      いとしい子
 So glad you are a child of Mine”            あなたが私の子であることをとてもうれしく思う


これは”for our Children”というチャリティーアルバムに入っている歌なので、自分の子供に対してというよりは、子供たち全体に呼びかける歌なのだと思います。


スピリチュアルなんて何も知らなくても、興味がなくてもかまわない。
いつも優しくはいられなくても、自分のなかの「真実」に正直であってほしい。
そんな風に思っています。
ま、これも親のエゴなんですけどね(笑)
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by suna-tuki-mori | 2011-07-02 08:26 | 子育て