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Intimacy with yourself   アジャシャンティ的な何か。

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~Radio Adyashanti と オンラインコースの感想を中心に~

創造的宇宙について(1) エックハルト・トール2月のニュースレターより

とても美しい文章なので、訳してみました。



目覚めのプロセスには二つの側面、あるいは次元があります。一つは、あなたそのものである内側の源(Source)を見つけること。次にそれを人生にもっともっと取り入れていくことです。あなたの日々の生活に静寂(Stillness)が散りばめられるように。あなたの人生のいたるところに静寂が点在するようになると、エゴはだんだん消えていきます。あなたは、新しいエネルギー・フィールドを具現化するようになります――まるでもう一つの次元から何者かがあなたを通してこの世界に現れるかのように。

もっとも重要なのは、私がときどき口にする「目覚めた行動」のための基礎を作ることです。この世界は行動する人々にあふれていますが、そのほとんどは無意識の行動です。不幸せな状態から起こり、より不幸せな状態を作り出します。われわれの最初の仕事はその次元、もう一つの次元をこの世界に運び込むことです。普通の日常生活において、誰かの話を聞くこと、ここからむこうへ歩いていくことなどの瑣末なできごとのなかにPresenceが流れ込んでいくことが可能かどうか、試してみてください。Presenceは、スピリチュアルな練習として、「今」この瞬間に「今」がとる姿形と調和し、それが何だろうとあるがままに受け入れることを意味します。あなたが「今」の取る形と調和すればするほど、よりたくさんのエネルギーがやってきます。

 日常生活において、Presenceに根ざしていることは不可欠です。基礎になるのは「今」をあるがままに受けいれ続けること(continuous acceptance of the is-ness of Now)です。それによって、Presence はもっともっと確固たるものになります。あなたはいうなれば今この瞬間を教師として学ぶのです。今に「イエス」と言いましょう。そうすればPresenceはやってきます。最初は、世界の状況などではなく、自分に身近な日常に限定して、事物をあるがままに受け入れていくことを始めてみましょう。しばらくすると、Presence にはもうひとつの側面があることに気づくでしょう。Presenceには、ただ静止しているだけでなく、とても動的な側面もあるのです。そここそが「目覚めた行動」がやってくる場所です。
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by suna-tuki-mori | 2011-03-28 21:21